GitLabプロジェクトのReleasesをAtomフィードで購読する方法を解説。フィードアイコンからの取得、URL例、NagooFeedへの登録、公開・非公開プロジェクトの注意点を紹介します。
GitLabは、プロジェクトのReleasesをAtomフィードで配信しています。GitLab Runnerの公開プロジェクトでは、次のURLを登録できます。
https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/releases.atom
2026年7月16日にこのURLを取得し、HTTP 200とapplication/atom+xmlのレスポンスを確認しました。公開されているGitLabプロジェクトのリリースを、RSSリーダーから確認できます。
確認日:2026年7月16日
GitLab公式ドキュメントでは、Releasesページ右上のフィードアイコンからAtomフィードを表示できると案内されています。
公開プロジェクトでは、プロジェクト概要のReleasesリンクから一覧へ移動することもできます。画面構成はGitLabのバージョンや権限で変わるため、URLを推測するよりアイコンから取得する方法が確実です。
確認した公開プロジェクトでは、次の形式です。
https://gitlab.com/{namespace}/{project}/-/releases.atom
例えばGitLab Runnerは次のURLです。
https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-runner/-/releases.atom
GitLab RunnerのReleasesをNagooFeedで試す
グループ内のサブグループがある場合は、namespace部分も省略せず含めます。セルフマネージドGitLabでは、ドメインが組織のGitLab URLへ変わります。
GitHubとGitLabの両方でOSSを使っている場合も、各ReleasesフィードをNagooFeedへ入れると一つの一覧で確認できます。
Releaseは、バージョン名、説明、関連アセットなどをまとめた公開単位です。Git tagが存在しても、GitLab上でReleaseが作成されていなければReleasesフィードに期待した更新が入らないことがあります。
個々のコミットやすべてのタグを追う用途ではなく、利用者向けに公開されたReleaseの確認に使ってください。
GitLabの認証付きフィードでは、URLにfeed tokenが含まれる場合があります。GitLab公式セキュリティ文書は、ユーザー単位のfeed tokenには有効期限がなく、トークンを知る人が機密Issueを含むフィード活動を閲覧できると注意しています。生成された個別フィードURLも公開しないでください。
この記事では公開プロジェクトだけを対象にします。非公開プロジェクトのフィードURL、アクセストークン、署名付きURLを、外部サービス、記事、チャット、公開リポジトリへ貼らないでください。組織の管理者と運用ルールを確認します。
/-/releases.atomを確認する公開プロジェクトのReleasesフィードをNagooFeedへ登録し、利用中ツールの新しい版を一か所で確認できます。