RSSリーダーはオワコンなのかを解説。SNSやニュースアプリが主流の今でも、RSSが役立つ理由、向いている人・向かない人、無理なく使い始める方法を紹介します。
「RSSリーダーはオワコンでは?」と思う人は少なくありません。
SNS、ニュースアプリ、動画アプリを開けば、話題の記事やおすすめコンテンツがすぐ見つかる今、わざわざサイトを登録して読む必要があるのかと感じるのは自然です。
それでもRSSリーダーには、情報が多い今だからこそ役立つ使い方があります。
RSSリーダー全体の仕組みや選び方は、RSSリーダーとは?好きなサイトの更新をまとめて読む仕組みと使い方でも整理しています。
RSSが古いものに見える理由には、次のようなものがあります。
ただし、SNSやニュースアプリは「今、反応が集まっているもの」を見つけるのが得意です。RSSは「自分が継続して読みたい場所へ戻る」のが得意です。
RSSリーダーでは、基本的に自分で登録したサイトの更新を見ます。読んだ記事に近い話題や、強い反応が集まる話題が次々と出てくる仕組みとは距離を取れます。
公式ブログ、趣味のサイト、個人ブログ、自治体のお知らせなどを、更新があったときだけまとめて確認できます。ブックマークを何度も巡回する手間を減らせます。
好きなブログや専門メディアの更新をSNS経由で追っていると、目的と関係ない投稿まで目に入ります。RSSを使えば、更新確認の入口だけ分けられます。
一方で、いま最も話題の投稿を知りたい、速報を即座に受け取りたい、短い動画を次々に発見したいという目的なら、RSSより別のサービスが合う場合があります。
最初は3〜5サイトで十分です。登録しすぎると、RSSリーダーでも情報量が増え、開きにくくなります。
読めなかった記事は流れても問題ありません。RSSの役割は、すべてを読むことではなく、気になる更新に出会いやすくすることです。
必要な情報だけを入れると、RSSリーダーが義務になります。趣味、文化、科学、動物、個人ブログなど、自分が楽しめる情報も同じくらい入れると続きやすくなります。
RSSは昔の技術というより、情報を自分で選ぶための方法です。ニュースやおすすめに振り回されず、また読みたい場所へ戻るために使えます。
NagooFeedは、自分で選んだサイトの新着だけをまとめて読めるRSSリーダーです。ニュースアプリやSNSのおすすめに流されず、読みたい情報源を自分で選べます。
まずは3サイトだけ登録して、数日使ってみてください。 好きなWebを気ままに巡るRSSリーダーを始める