JPCERT/CC公式RSSのURLとNagooFeedへの登録手順を解説。注意喚起・Weekly Report、お知らせ、JVNを含む統合版の違いと選び方を紹介します。
JPCERT/CCは、注意喚起やWeekly Reportを配信するRSS、お知らせRSS、それらにJVNの新着も加えた統合版RSSを公開しています。
2026年7月18日に三つの公式URLを取得し、いずれもHTTP 200とRSS 1.0のXMLを確認しました。
確認日:2026年7月18日
| 目的 | 公式フィードURL |
|---|---|
| 注意喚起・緊急報告、Weekly Report | https://www.jpcert.or.jp/rss/jpcert.rdf |
| イベント・資料公開などのお知らせ | https://www.jpcert.or.jp/rss/whatsnew.rdf |
| 上記二つとJVN新着をまとめる | https://www.jpcert.or.jp/rss/jpcert-all.rdf |
最初から三つすべてを登録すると重複するため、目的に合う一つから始めます。
緊急性のある注意喚起と定期的なWeekly Reportを追いたい場合は、jpcert.rdfを選びます。セミナー、公開資料、採用情報なども確認したい場合はwhatsnew.rdfです。
JPCERT/CC関連とJVNの新着を一つにまとめたい場合は、jpcert-all.rdfを使います。ただし、すでにJVNのRSSを登録していると内容が重なる可能性があります。
RSSは公表情報に気づくための入口です。タイトルを読んだだけで、自組織が影響を受けるか、対応が完了したかを判断することはできません。
統合版には複数種類の情報が流れます。量が多いと感じたら、jpcert.rdfだけへ絞るか、確認する時間を決めて運用してください。
JVNの記事は個別の脆弱性情報を追うのに向いています。JPCERT/CC RSSは注意喚起やWeekly Reportも含むため、特に優先して確認すべき動きを広く把握する入口になります。
一つだけ選ぶなら、自分が必要とする情報の粒度で決めます。重複が気になる場合は、統合版と個別JVNフィードを同時に登録しません。
利用中のOSS、クラウド、脆弱性情報と一緒にJPCERT/CCの公式更新を確認できます。最初は一つのフィードから始めてください。