LinkedInのプロフィールや会社ページの更新をRSSで追えるかを解説。公式RSSの提供状況、LinkedIn内の通知、会社ブログのRSSを直接登録する方法などを紹介します。
LinkedInの会社ページや特定ユーザーの投稿を、RSSリーダーでまとめて追いたいと考えることがあります。
しかし2026年9月19日時点で、LinkedInのプロフィールや会社ページについて、一般利用者向けの公式RSSフィードは確認できません。
そのため、
LinkedInのページURL
↓
公式RSS URL
↓
RSSリーダー
という形で直接購読するのは難しい状態です。
代わりに、LinkedIn内の通知を使う方法や、投稿元となっている会社ブログ・メディアのRSSを直接登録する方法があります。
現在のLinkedInでは、一般的なプロフィールや会社ページの投稿を配信する公式RSS URLは確認できません。
たとえば、
https://www.linkedin.com/company/example/
という会社ページがあっても、
/feed
/rss
/rss.xml
などを付ければ公式RSSになるわけではありません。
存在を確認できないURLを推測してRSSリーダーへ登録するのは避けた方がよいでしょう。
特定企業のLinkedInページを追いたい場合は、LinkedIn自身のフォロー・通知機能を利用できます。
LinkedInでは、フォローしている会社ページの更新について、
を設定できます。
RSSとは違いますが、
企業がLinkedInを更新
↓
LinkedInから通知
という形で新しい動きを確認できます。
LinkedInだけを追いたい場合はこちらの方がシンプルです。
LinkedInにはニュースレター機能もあります。
気になる人物や会社がLinkedInニュースレターを発行している場合は、そのニュースレターを購読できます。
新しい記事が公開されると、
などで知らせてもらえます。
ニュースレターについても、一般的なRSS URLを登録する方法ではなく、LinkedIn内で購読する仕組みです。
LinkedInで企業を追っている場合、その投稿の多くが会社ブログやオウンドメディアの記事紹介になっていることがあります。
その場合はLinkedInをRSS化するより、元サイトのRSSを直接登録する方が安定します。
たとえば、
LinkedIn
↓
「新しい記事を公開しました」
↓
企業ブログ
という投稿が多いなら、
企業ブログ
↓
公式RSS
↓
RSSリーダー
とします。
これならLinkedInのタイムラインを経由せず、新着記事そのものを取得できます。
少し紛らわしいのですが、LinkedInには外部のRSS対応情報源をLinkedInページ側へ取り込む機能があります。
LinkedIn公式ヘルプでは、会社ページの管理者が、
などからコンテンツをインポートできることが案内されています。
つまり、
外部RSS
↓
LinkedIn
はあります。
一方、
LinkedIn
↓
RSSリーダー
という一般向け公式RSSは別の話です。
方向を混同しないように注意してください。
Web上には、SNSの公開ページを読み取ってRSSフィードへ変換する外部サービスがあります。
仕組みとしては、
LinkedIn公開ページ
↓
外部サービスが取得
↓
RSSへ変換
↓
RSSリーダー
というものです。
ただしLinkedIn公式のRSS機能ではありません。
そのため、
などに注意が必要です。
長期間安定して追いたい情報源には、元サイトの公式RSSを利用する方が確実です。
特定人物がLinkedInだけで情報発信している場合、公式RSSでその投稿を追う方法は現在確認できません。
その場合は、
という順番で確認するとよいでしょう。
特に専門家やエンジニアの場合、
などでも同じテーマを発信していることがあります。
LinkedInとRSSは情報の流れが異なります。
| RSS | |
|---|---|
| 人や企業をフォロー | Webサイトを登録 |
| LinkedIn内で投稿を見る | RSSリーダーで読む |
| おすすめ投稿も表示される | 登録した情報源を中心に表示 |
| コメントやリアクションがある | 記事の新着確認が中心 |
| LinkedInの通知を利用 | RSSリーダーが更新を取得 |
交流や人物の活動を追いたいならLinkedInが向いています。
一方、
この企業の新しい記事だけ読みたい
という目的なら、会社ブログのRSSを直接登録した方がシンプルです。
LinkedInを「情報源を見つける場所」として使う方法もあります。
たとえば、
LinkedInで気になる記事を発見
↓
記事の配信元を見る
↓
企業ブログを開く
↓
RSSを探す
↓
RSSリーダーへ登録
という流れです。
一度RSSへ登録してしまえば、その後はLinkedInを開かなくても新しい記事を確認できます。
RSS URLの探し方はRSS URLの見つけ方で紹介しています。
2026年9月現在、LinkedInの一般的なプロフィールや会社ページについて、公式RSSフィードは確認できません。
そのため、目的によって方法を使い分けます。
| 追いたいもの | 方法 |
|---|---|
| 会社ページの投稿 | LinkedInでフォロー・通知 |
| 個人の投稿 | LinkedInでフォロー |
| LinkedInニュースレター | LinkedIn内で購読 |
| 企業ブログの記事 | 公式RSSを登録 |
| LinkedIn投稿そのものをRSS化 | 外部サービスなどが必要 |
特に「LinkedInで紹介される記事を読みたい」という場合は、元になっているWebサイトのRSSを探す方法がおすすめです。
LinkedInで気になる会社や書き手を見つけたら、その人たちが運営しているブログやメディアのRSSを登録する方法があります。
NagooFeedでは、自分で選んだブログやニュースサイトを登録して、新着記事をまとめて眺められます。
情報確認日:2026年9月19日