RSSリーダーの未読記事がたまり、読むのが負担になった人へ。更新量と読む目的を見直し、登録フィードを減らし、未読数に追われない使い方へ戻す具体的な手順を紹介します。
RSSリーダーを開くたびに未読が増え、読む前から疲れてしまう。そんな状態になったら、読む速さを上げるより、届く量と使い方を見直す合図です。
RSSはすべての記事を読むための仕組みではありません。自分で選んだサイトの更新に気づき、必要なものだけ開く道具です。未読数をゼロにすることを目標にしなくても使えます。
RSSの基本から整理したい場合は、RSSリーダーとは?好きなサイトの更新をまとめて読む仕組みと使い方も参考にしてください。
一日に何十件も更新するサイトを複数登録すると、他の読みたい記事が流れやすくなります。
似たニュースを扱うサイトがいくつもあると、同じ出来事の記事が繰り返し並びます。
興味が変わっても登録を残していると、一覧だけが増えていきます。
未読は未処理の仕事ではありません。「まだ開いていない記事」という表示にすぎません。
記事を一つずつ読まず、サイト名と見出しだけを見ます。どのサイトの記事を実際に開きたいと思うか確認します。
| 分類 | 判断 | 対応 |
|---|---|---|
| 残す | 最近も読み、今後も必要 | そのまま残す |
| 様子を見る | ときどき役立つ | 一週間だけ残して再確認 |
| 外す | ほとんど開かない、重複が多い | 登録を解除する |
「役立つかもしれない」ではなく、最近実際に読んだかで判断すると減らしやすくなります。
一つのサイトが一覧の大半を占めているなら、カテゴリ別RSSがないか確認します。欲しいテーマだけのRSSがなければ、そのサイトを外し、必要なときに直接見る方法もあります。
同じ業界ニュース、同じ製品情報、同じ話題を扱うサイトは、最もよく読むものを一つ残します。異なる視点が必要な場合だけ複数残します。
一覧にある記事を全部処理せず、気になったものだけ開くか保存します。過去の未読をまとめて既読にできるRSSリーダーなら、一度区切りを付けても構いません。
登録数に正解はありません。10サイトでも快適ならそのままでよく、3サイトでも負担なら減らしてよいのです。
RSSリーダーの目的は、未読数を減らすことではなく、読みたい情報に戻りやすくすることです。
「今日は何が更新されているかな」と開き、気になるものがなければ閉じる。全部読まない前提に変えると、RSSは長く使いやすくなります。
NagooFeedは、未読の消化ではなく、好きなサイトの更新を気ままに眺めるためのRSSリーダーです。