Zenn全体とユーザー別RSSフィードの違い、ユーザーページからRSS URLを作る方法、include_scraps=1・all=1オプション、取得件数とNagooFeedへの登録手順を解説します。
Zennは、全体のトレンドを読むフィードと、特定ユーザーの公開記事・本を読むフィードを公式に提供しています。ユーザーページのURLへ/feedを付ければ、追いたい書き手の更新をRSSリーダーへ登録できます。
ユーザー別フィードでは、公式に案内されているinclude_scraps=1やall=1を付けて取得対象を変更できます。
確認日:2026年7月14日
| 種類 | URL | 向いている用途 |
|---|---|---|
| Zenn全体 | https://zenn.dev/feed | トレンドの記事を広く眺める |
| ユーザー別 | https://zenn.dev/{ユーザー名}/feed | 特定の書き手の記事・本を追う |
確認時、Zenn全体のフィードはRSSとしてHTTP 200で取得でき、20件のitemが含まれていました。
全体フィードは新しい技術記事との出会いに向いています。継続して読みたい書き手が決まっている場合は、ユーザー別フィードのほうが更新量を抑えやすくなります。
ユーザーページが次のURLだとします。
https://zenn.dev/zenn
末尾に/feedを付けます。
https://zenn.dev/zenn/feed
確認時、Zenn公式アカウントのフィードはRSSとしてHTTP 200で取得でき、20件のitemが含まれていました。
ユーザー名はプロフィールURLに表示されている文字列をそのまま使います。表示名ではなく、zenn.dev/の直後にある名前です。
ユーザー別フィードは、標準ではスクラップを含みません。スクラップも読みたい場合は、公式に案内されているクエリを付けます。
https://zenn.dev/{ユーザー名}/feed?include_scraps=1
実例:https://zenn.dev/zenn/feed?include_scraps=1
確認時はRSSとしてHTTP 200で取得でき、20件のitemが含まれていました。最近スクラップが公開されていないユーザーでは、標準フィードと見える内容が同じ場合があります。
Zenn公式の案内では、ユーザー別フィードは標準で記事・本が20件ほどに制限されています。公開済みのアイテムをすべて取得したい場合はall=1を付けます。
https://zenn.dev/{ユーザー名}/feed?all=1
実例:https://zenn.dev/zenn/feed?all=1
確認時、Zenn公式アカウントでは23件のitemを取得できました。投稿数が多いユーザーではフィードが大きくなるため、日常的な新着確認なら標準フィードから試すほうが扱いやすいでしょう。
/feedを付けるinclude_scraps=1またはall=1を付ける標準フィードとオプション付きフィードを同時に登録すると、同じ記事が重複することがあります。目的に合うURLを一つだけ登録してください。
Qiitaは、ユーザー、タグ、Organization、人気記事のフィードを用途に合わせて選べます。Zennでは、全体のトレンドとユーザー別フィードを中心に考えると分かりやすくなります。
特定技術の投稿をQiitaのタグ別フィードで追い、継続して読みたい書き手をZennのユーザー別フィードで追う、といった併用もできます。Qiitaの現在のURL形式はQiitaの記事をRSSで購読する方法で確認してください。
RSSフィードに含まれる件数は、過去記事のバックアップ件数ではありません。標準フィードから外れた過去記事は、Zennのユーザーページや検索から確認します。
URLや件数はZenn側の仕様変更で変わる可能性があります。登録できないときは、元のユーザーページが公開されているか、URLのユーザー名と/feedの位置が正しいかを確認してください。
ユーザー別フィードをNagooFeedへ登録し、ほかの技術ブログや公式情報と同じ画面で確認できます。