Googleニュースの代わりを探している人へ。GoogleニュースとRSSリーダーの違い、残したい機能、好きなニュースサイトをRSSへ移す手順、NagooFeedが向く人を解説します。
Googleニュースを開くと、知りたかった話題だけでなく、おすすめ、トップニュース、ローカルニュースなど多くの記事が目に入ります。
幅広い出来事や複数の報道を知りたいときには便利です。一方、読むニュースサイトが決まっていて、登録していない話題を減らしたい場合は、RSSリーダーを代わりの入口にできます。
すべてを置き換える必要はありません。普段読むサイトの新着はRSS、広いニュースの確認はGoogleニュース、緊急情報は公式通知というように役割を分ける方法もあります。
| 知りたいこと | 向いている方法 |
|---|---|
| いま広く報じられている主要ニュース | Googleニュース |
| 一つの出来事を複数の媒体から確認したい | Googleニュースの「すべての記事」 |
| 地域の幅広いニュースや速報通知 | Googleニュースや公式通知 |
| 決まったブログ・メディア・公式サイトの新着 | RSSリーダー |
| 登録していないおすすめ記事を減らしたい | RSSリーダー |
| 発表元の一次情報を継続して確認したい | 公式サイトのRSS |
Googleニュースより記事数が少ないことは、RSSリーダーの不足とは限りません。必要な情報源だけを読むことが目的なら、表示量が少ないほうが使いやすい場合があります。
| 比較項目 | Googleニュース | RSSリーダー |
|---|---|---|
| 記事の選ばれ方 | アルゴリズムが言語・地域・設定などを基に選ぶ | 自分が登録したRSSの更新 |
| パーソナライズ | 関心、登録した情報源、過去のアクティビティなどを利用する場合がある | 基本的に登録先が基準 |
| 幅広いニュース | 得意 | 登録した範囲のみ |
| 複数の視点 | 同じ出来事の関連記事をまとめて確認しやすい | 複数媒体を自分で登録する |
| 速報通知 | 対応 | サービスごとに異なり、一覧確認が中心 |
| 準備 | すぐ使い始められる | 最初に情報源を選ぶ |
Googleニュース公式ヘルプでは、コンピューターアルゴリズムが表示するニュースと順序を決め、一部の画面ではGoogleニュースの設定やGoogleサービス・YouTubeの過去のアクティビティを基にパーソナライズすると説明しています。
ただし、Googleニュースのすべてが個人向け表示ではありません。言語や地域を基に共通して表示されるトップニュースなどもあります。「Googleニュースはすべて履歴だけで決まる」と考えず、画面ごとの役割を分けて理解してください。
おすすめの多さだけが困りごとなら、すぐ別サービスへ移らず、Googleニュースの設定を見直す方法があります。
公式ヘルプでは、次の調整方法が案内されています。
これで読みやすくなるなら、移行作業は不要です。Googleニュースの主要ニュースや複数視点を残しながら、普段読むサイトだけRSSへ分けることもできます。
RSSリーダーでは、継続して読みたいニュースサイト、専門メディア、企業ブログ、官公庁などを自分で登録します。
関心がありそうな記事を自動で増やすのではなく、「この発信元の更新を読みたい」という基準から始められます。
登録先が少なければ、一覧を見終える位置があります。新しい話題を際限なく探すより、選んだ情報源の更新を確認したら閉じる使い方ができます。
制度、製品、統計、セキュリティなどは、報道記事だけでなく発表元のRSSも登録できます。
ニュースサイトで概要を知り、重要な内容は官公庁や企業の原文で確認する流れを作れます。
一般ニュースだけを並べる必要はありません。科学、技術、文化、趣味、個人ブログなどを混ぜると、RSSリーダーを「ニュースを消化する場所」ではなく、読みたいWebへ戻る入口にできます。
表示された記事の数ではなく、本文まで読んだサイト名を記録します。同じ媒体を繰り返し読んでいるなら、RSSへ移す候補です。
次の役割から一つずつ選びます。
RSSで読めるニュースサイト12選では、配信中のRSSを一般ニュース、科学・テック、公式情報に分けて掲載しています。
サイト内の「RSS」「Feed」を探し、公式ドメインから配信されているURLを使います。
見つからない場合は、サイトURLをRSS URLを探す無料ツールへ入力して確認できます。第三者が無断で生成したフィードや、更新が止まった古いURLをそのまま使わないようにしてください。
Googleニュースをすぐ削除したり、すべての通知を止めたりせず、RSSへ必要な新着が届くか確認します。
足りない情報源だけ追加し、実際に開かないフィードは外します。
主要ニュース、ローカルニュース、複数の視点、通知のうち、必要なものだけ残します。
RSSかGoogleニュースかの二択ではなく、毎日読む情報源はRSS、広い確認は必要なときだけGoogleニュースという分担でも構いません。
NagooFeedは、PCとスマホのブラウザで使えるRSSリーダーです。自分で選んだニュースサイトや公式サイトの新着をカード一覧で眺め、あとで読みたい記事を保存できます。
現在の無料枠はRSS 5件、保存記事20件です。一般ニュース、専門サイト、公式情報を少数ずつ試す使い方に向いています。
一方、Googleニュースのような次の機能を置き換えるものではありません。
これらが必要なら、Googleニュースや公式通知を残してください。
Google Discoverは、検索しなくても関心に合う記事や動画などを表示する仕組みです。Googleの公式説明では、フォローしたトピックや過去のアクティビティなどに基づく場合があります。
Googleニュースの主要ニュースと、Discoverのおすすめフィードは同じものではありません。困っている画面がどちらか確認してから設定や代替方法を選びます。
Discoverの偶然の発見を残したいなら、RSSへ完全移行する必要はありません。継続して読みたい発信元だけRSSへ登録し、新しい情報源を見つける場所としてDiscoverを使う分担もできます。
RSSは、配信元がフィードを更新し、RSSリーダーが取得してから一覧へ表示されます。常に公開直後へ届くとは限りません。
災害、避難、防犯、交通障害など、すぐに対応が必要な情報は、自治体、交通機関、利用サービスが案内する公式通知を利用してください。
RSSは、急いで反応する通知ではなく、自分の時間に更新を確認する入口として使います。
登録した範囲の新着は確認できますが、世の中の主要ニュースを自動で網羅する仕組みではありません。幅広いニュースが必要なら、Googleニュースや信頼する一般ニュースサイトも残してください。
問題ありません。普段読む情報源はRSS、主要ニュースや複数の視点を確認するときはGoogleニュース、緊急情報は公式通知という分け方ができます。
NagooFeedにはGoogleニュースからの一括移行機能はありません。実際に読むサイトを選び、公式サイトURLまたはRSS URLを一件ずつ登録します。
サービスによって異なります。登録したRSSだけを表示するものもあれば、発見機能やおすすめを備えるものもあります。登録前に記事一覧を試してください。NagooFeedは、自分で登録した情報源の新着を一覧で確認する使い方が中心です。
確認日:2026年7月28日
NagooFeedなら、普段読むニュースサイトや公式情報を自分で選び、PCとスマホのブラウザから確認できます。