RSSで読めるニュースサイト12選を、一般ニュース、科学・テック、官公庁・企業の一次情報に分けて紹介。公式案内で確認したRSS URLと、更新量を増やしすぎない選び方を掲載します。
ニュースサイトをRSSで読みたいとき、配信中のRSS URLが見つからなかったり、総合フィードとカテゴリー別フィードのどちらを選ぶか迷ったりします。
この記事では、公式サイトのRSS案内または配信中のフィードを確認できたニュースサイト・公式情報源を12件紹介します。一般ニュースだけでなく、科学・テック、官公庁、企業の発表元を混ぜ、ニュースアプリのおすすめに頼らず更新を確認できる構成にしました。
ジャンルをまたいで探す場合はRSS対応サイト一覧34選、ニュース以外の候補も含めて少数に絞る場合はRSSおすすめサイト12選を先に確認してください。科学メディアや研究機関だけを比べる場合は、科学ニュースをRSSで読めるサイト12選に日本語・海外のフィードをまとめています。
Googleニュースで実際に読む媒体だけをRSSへ移したい場合は、Googleニュースの代わりにRSSを使う手順を確認してから、この記事の候補を選んでください。
| 分野 | サイト・フィード | RSS URL | 主に確認できる内容 |
|---|---|---|---|
| 一般ニュース | nippon.com News | https://www.nippon.com/ja/rss-others/news.xml | 日本の政治、経済、社会、文化に関する記事 |
| 一般・生活 | All About NEWS | https://news.allabout.co.jp/rss/all_latest/ | 専門家の解説を含む生活・社会の新着記事 |
| 一般・テック | GIGAZINE | https://gigazine.net/news/rss_2.0/ | テック、科学、ネット文化などの幅広い記事 |
| 社会・スポーツ | 日刊スポーツ 社会ニュース | https://www.nikkansports.com/general/atom.xml | 社会分野のニュース見出しと記事リンク |
| 科学・テック | WIRED Japan | https://wired.jp/feed/rss | テクノロジー、科学、社会、カルチャー |
| 科学・宇宙 | Sorae | https://sorae.info/feed | 宇宙開発、天文、人工衛星のニュース |
| 官公庁 | デジタル庁 新着・更新 | https://www.digital.go.jp/rss/news.xml | 政策、サービス、会議、資料の更新 |
| 企業発表 | NTTドコモ 報道発表資料 | https://www.docomo.ne.jp/info/rss/news_release.rdf | 製品、サービス、事業に関する報道発表 |
| 官公庁 | 金融庁 新着情報 | https://www.fsa.go.jp/fsaNewsListAll_rss2.xml | 金融行政、制度、注意喚起 |
| 公的機関 | 日本銀行 新着情報 | https://www.boj.or.jp/rss/whatsnew.xml | 金融政策、講演、統計、論文 |
| 公的統計 | 総務省統計局 新着情報 | https://www.stat.go.jp/whatsnew/news.rdf | 人口、物価、雇用、家計などの統計 |
| セキュリティ | JPCERT/CC 注意喚起・Weekly Report | https://www.jpcert.or.jp/rss/jpcert.rdf | 脆弱性、インシデント、セキュリティ注意喚起 |
RSS URL確認日:2026年7月28日
掲載URLは、各サイトの公式RSS案内または配信されているRSS・Atom・RDFで確認しました。提供元の仕様変更や終了により、URLや内容が変わる場合があります。
12件すべてを登録すると、更新量が多くなりやすいため、最初は役割の違う3件を選びます。
たとえば「nippon.com News・Sorae・総務省統計局」なら、一般ニュース、好きなテーマ、一次情報を分けられます。テック寄りなら「GIGAZINE・WIRED Japan・JPCERT/CC」の組み合わせがあります。
ニュースをすべて消化する必要はありません。数日使い、似た見出しが多いフィードや実際には開かないフィードを外すと、読む量を調整できます。
検索結果には、終了したRSS URLや第三者が生成したフィードも表示されます。まず配信元のRSS一覧、ヘルプ、フィードそのものを確認してください。
この記事では、公式サイトで案内されているURLか、同じ公式ドメインから配信されているフィードを掲載しています。
幅広くニュースを知りたいなら総合フィード、読むテーマが決まっているならカテゴリー別フィードを選びます。
nippon.comや日刊スポーツ、All Aboutのように複数のフィードがあるサイトでは、総合とカテゴリー別を同時に登録すると同じ記事が重複する場合があります。最初は一方だけを登録してください。
更新頻度の高いニュースサイトを複数登録すると、RSSリーダーを開くたびに大量の見出しが並びます。毎日の件数より、実際に開きたい記事があるかで残すフィードを判断します。
未読が増えて負担になる場合は、RSSリーダーの未読をためない整理方法も参考にしてください。
nippon.comはサイト全体のフィードに加え、News、Guide To Japan、Japan Videoのカテゴリー別RSSを案内しています。ニュース記事に絞る場合はNewsフィードを登録します。
All AboutのRSS一覧には、全領域の新着、人気記事ランキング、All About NEWSのほか、健康、住宅、旅行、マネー、趣味などの分野別フィードがあります。
生活情報まで一つにまとめたい場合は全領域、ニュース記事を中心に確認したい場合はAll About NEWS、特定テーマだけなら分野別RSSを選べます。
日刊スポーツは、野球、サッカー、スポーツ、社会など多数のAtomフィードを公式一覧で公開しています。この記事では社会ニュースを掲載しましたが、スポーツだけを読みたい人は競技別フィードを選べます。
利用条件では個人利用やフィードの扱いについて注意事項が案内されています。RSSリーダーで利用する前に公式ページの条件も確認してください。
一般ニュースだけでは一覧が似た話題に偏ることがあります。WIRED JapanやSoraeのようにテーマが明確なフィードを一つ加えると、テクノロジーや宇宙の読みものを別の入口から確認できます。
GIGAZINEは更新範囲が広いため、見出しを選んで読む使い方に向いています。更新量を抑えたい場合は、専門分野が絞られたSoraeから始める方法があります。
日本語で読める技術サイトや官公庁をさらに探す場合は、日本語で読めるRSS対応サイト12選も参照してください。
官公庁、公的機関、企業のRSSは、ニュース記事の解説ではなく、発表元の更新を直接確認したいときに使います。
速報性や到達保証が必要な情報は、RSSだけに頼らず、提供元や組織が指定する通知手段も併用してください。
フィードには、タイトルとリンクだけ、短い概要、記事本文の大部分など、サイトごとに異なる範囲が入ります。途中までしか表示されない場合は、RSSの全文配信と要約配信の違いを確認してください。
RSSリーダーで個人利用できても、フィードの再配信、転載、商用利用には別の条件が設けられている場合があります。利用前に各サイトのRSS案内や利用規約を確認してください。
RSSの取得間隔や配信元の更新タイミングにより、公開直後に届くとは限りません。災害、安全、セキュリティなど即時対応が必要な情報には、公式の緊急通知も使ってください。
RSSリーダーがフィードを自動検出できる場合は登録できます。見つからないときは、この記事のRSS URLを直接入力するか、RSS URLを探す無料ツールを利用してください。
同じサイトの総合フィードとカテゴリー別フィードを両方登録していないか確認してください。複数メディアが同じ発表を扱う場合もあるため、発表元の一次情報と普段読むメディアを少数ずつ残します。
使えます。登録先を自分で選べるため、一般ニュースを1件だけにし、科学や趣味、必要な公式情報を混ぜられます。RSSでニュースを自分で選ぶ方法でも整理しています。
NagooFeedは、選んだニュースサイトや公式情報のRSSを一つの画面で確認できるWeb型RSSリーダーです。一般ニュースを増やしすぎず、必要な3件から始められます。