MacでRSSリーダーを使う方法を解説。ブラウザで使うWeb型、Macアプリ型、ブラウザ拡張機能型の違いと、iPhoneとの併用、登録から読み始めるまでの手順を紹介します。
Macで複数のブログや公式サイトを巡回しているなら、RSSリーダーにまとめると更新確認の手間を減らせます。
Macで使えるRSSリーダーは、大きく分けてWeb型、Macアプリ型、ブラウザ拡張機能型の3種類です。どれが一番よいかではなく、Mac以外でも読むか、オフラインで読みたいか、ブラウザだけで完結したいかで選びます。
RSSの仕組みから確認したい場合は、RSSリーダーとは?好きなサイトの更新をまとめて読む仕組みと使い方を先に読むと全体像が分かります。
| 種類 | 向いている人 | 特徴 | 確認したいこと |
|---|---|---|---|
| Web型 | MacとiPhoneなど複数端末で読みたい | ブラウザから同じ情報源を開ける | 通信環境、アカウント管理 |
| Macアプリ型 | Mac中心でじっくり読みたい | OSに合った操作やオフライン対応を選べる | 対応OS、同期方法、料金 |
| ブラウザ拡張機能型 | 閲覧中のサイトをすぐ登録したい | ブラウザ内で登録や確認をしやすい | 対応ブラウザ、必要な権限 |
仕事中はMac、移動中はiPhoneという使い方なら、ブラウザでログインできるWeb型が分かりやすい選択です。
登録したサイトを端末ごとに設定し直さず、同じ一覧を開けます。アプリを増やさず試せるため、RSSが自分に合うか確かめたい場合にも向いています。
Safariのリーダー表示は、開いている対応ページの本文を読みやすく整える機能です。複数サイトの新着を集めるRSSリーダーとは役割が違います。
SafariでWeb型RSSリーダーを開き、新着一覧から記事を選び、配信元ページで必要に応じてリーダー表示を使うと、更新確認と本文閲覧を分けられます。手順はSafariでRSSを読む方法でiPhoneの場合と合わせて説明しています。
Macを読む場所として固定し、キーボード操作、通知、オフライン閲覧などを重視するならアプリ型も候補です。
ただし、機能はアプリごとに異なります。選ぶ前に、iPhoneとの同期が必要か、記事本文をどこまで保存したいか、買い切りか継続課金かを確認します。
拡張機能は、見ているサイトのRSSを見つけて登録するときに便利です。一方で、ブラウザを変えると使えない場合があります。
導入前に、拡張機能がアクセスする権限、更新履歴、提供元を確認してください。登録だけ拡張機能で行い、読む場所はWeb型RSSリーダーにまとめる方法もあります。
RSS URLが分からない場合は、RSS URLを探す無料ツールにサイトURLを入力できます。
機能を先に比べるより、自分がどこで、どのくらいの頻度で読むかを決めると選びやすくなります。
NagooFeedはインストール不要で使えるWeb型RSSリーダーです。Macで登録したサイトを、スマホのブラウザからも確認できます。