ChromeでRSSを読む方法を解説。RSS Subscription ExtensionやFeederなどの拡張機能とWeb型RSSリーダーの違い、RSSフィードを見つけて登録する手順を紹介します。
Chromeで普段見るブログや専門サイトの更新を追いたいなら、RSSリーダーが便利です。
ただ、ChromeでRSSを使う方法には、拡張機能を使う方法と、ブラウザからWeb型RSSリーダーを使う方法があります。どちらも便利ですが、向いている使い方は少し違います。
RSSリーダー全体の仕組みや選び方は、RSSリーダーとは?好きなサイトの更新をまとめて読む仕組みと使い方でも整理しています。
| 方法 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| Chrome拡張機能 | 閲覧中にRSSを見つけてすぐ登録したい人 | 現在開いているサイトのRSSを探しやすい |
| Web型RSSリーダー | PCとスマホの両方で読みたい人 | Chromeから使え、端末をまたいで続きが読める |
拡張機能型は「見つける」作業が得意です。ブログやメディアを見ていて、今後も読みたいと思ったときに、その場でRSSを探して追加しやすくなります。
一方、普段読む場所を一つにまとめたいならWeb型がシンプルです。NagooFeedのようなWeb型なら、Chromeで見た続きもスマホのブラウザから確認しやすくなります。
Chrome拡張機能にも、「RSSを見つけて別のRSSリーダーへ登録するもの」と「拡張機能そのものがRSSリーダーになるもの」があります。目的を分けて選ぶと迷いにくくなります。
代表的な拡張機能には、次のような違いがあります。
| 拡張機能 | 主な用途 |
|---|---|
| RSS Subscription Extension (by Google) | 閲覧中のページからRSSを検出し、RSSリーダーへ登録する |
| RSS Feed Reader(Feeder) | RSSの検出・登録・閲覧・通知をChrome内で行う |
RSS Subscription Extension (by Google)は、閲覧中のページからRSSやAtomフィードを自動検出する拡張機能です。見つかったフィードをプレビューし、対応するRSSリーダーへ登録できます。
高機能なRSSリーダーというより、「今見ているサイトのRSS URLを見つける道具」と考えると分かりやすいです。2026年8月29日の確認時点ではバージョン2.2.9が公開されており、Manifest V3対応が案内されています。最終更新日は2024年7月4日なので、導入時に掲載状況を再確認してください。
RSS Feed Reader(Feeder)は、RSS・Atomの検出と登録に加え、新着記事の閲覧、フォルダ整理、通知、フィードのエクスポートなどに対応しています。
2026年8月29日の確認時点ではバージョン8.0.28が公開されています。一部の高度な機能は有料プラン向けです。また、Chrome Web Storeには取り扱うデータの種類が掲載されているため、インストール前に権限とプライバシー情報も確認してください。
拡張機能を追加しなくても、ChromeからWeb型RSSリーダーへアクセスできます。仕事用PCで拡張機能を追加できない場合や、PCとスマホで同じ登録先・既読状態を共有したい場合はWeb型が向いています。
拡張機能をRSSの検出だけに使い、見つけたURLをWeb型RSSリーダーへ登録する併用方法もあります。
最初からニュースサイトを大量に入れる必要はありません。仕事に役立つ公式ブログ、好きな趣味のサイト、気分転換になる読みものなどから一つ選びます。
RSS URLが分からない場合は、まずサイトのトップページURLをRSSリーダーに入れてみます。NagooFeedでは、サイトURLからRSSを探して登録できます。
拡張機能を使う場合は、対象サイトを開いてRSSが検出されるか確認します。見つからない場合は、RSS URLの見つけ方も参考にしてください。
登録後は、更新された記事だけが並びます。ブックマークを何度も開いて更新を確認する必要がなくなります。
RSSリーダーは未読を消すための場所ではありません。見出しを見て、今読みたいものだけ開く。読まなかった記事は流れていって大丈夫です。
NagooFeedをブックマークバーに置いておくと、検索やSNSを開く前に、自分で選んだ情報源へ戻りやすくなります。
拡張機能を使うなら、RSSを読む場所として固定しなくても構いません。閲覧中のサイトにRSSがあるか探し、普段読む場所はWeb型RSSリーダーへまとめる使い方もできます。
仕事や学びに役立つサイト、趣味のサイト、気分転換になるサイト。この3つだけで数日使ってみると、自分に合うかを判断しやすくなります。
SNSでニュースを見て疲れる場合は、SNSでニュースを見て疲れる人へ|流れてくる情報を減らす方法も参考にしてください。
RSSアイコンが表示されなくても、必ずしもRSS非対応とは限りません。サイトがRSSをHTMLから自動検出できる形で案内していない場合や、カテゴリーなど別のページで配信している場合があります。RSSではなくAtom形式が使われていることもあります。
登録後に新着が表示されない場合は、元サイトに新着があるか、RSSフィード自体に新着が含まれているか、RSSリーダーが最新データを取得できているかの順で確認します。詳しくはRSSが更新されない・取得できないときの原因と確認方法で解説しています。
Chrome拡張機能でRSSを追加しやすくする方法と、ChromeからWeb型RSSリーダーを開く方法があります。PC中心なら拡張機能も便利ですが、スマホでも同じ場所で読みたいならWeb型が扱いやすいです。
見ているサイトをその場で追加したいなら拡張機能型、PCとスマホで同じ一覧を見たいならWeb型が向いています。
2026年8月29日の確認時点ではChrome Web Storeで公開されています。ただし、現在インストールできることと、今後も継続して更新されることは別です。利用時点の掲載状況、更新日、権限を確認してください。
NagooFeedは、自分で選んだサイトの新着だけをまとめて読めるRSSリーダーです。ニュースアプリやSNSのおすすめに流されず、読みたい情報源を自分で選べます。
NagooFeedなら、Chromeから好きなサイトのURLを登録して、自分で選んだ更新だけを眺められます。 Chromeから好きなサイトの更新をまとめて読む
情報確認日:2026年8月29日