RSSリーダーの基本的な使い方を、サイトの登録方法・RSS URLの見つけ方・読み方・整理のコツまで初心者向けに解説。最初に登録するサイト数や、情報に疲れない使い方も紹介します。
RSSリーダーは聞いたことがあっても、「どうやって使い始めるのか」「RSS URLはどこにあるのか」が分からず、後回しになりがちです。
実際には、最初から難しい設定をする必要はありません。読みたいサイトを数個選び、更新を一か所で見るところから始めれば十分です。
この記事では、RSSリーダーの基本的な使い方を、初めての人向けに順番に説明します。
RSS URLをNagooFeedへ入力する操作とエラー対処だけを確認したい場合は、RSSフィードの登録方法へ進んでください。この記事では、サイト選び、登録、読み方、整理までの全体を扱います。
RSSリーダー全体の仕組みや選び方は、RSSリーダーとは?好きなサイトの更新をまとめて読む仕組みと使い方でも整理しています。
何を登録すればよいか迷う場合は、RSS対応サイト一覧|ブログ・公式サイト・専門メディアをジャンル別に紹介から気になるサイトを選んでみてください。
RSSリーダーは、複数のサイトの更新情報をまとめて確認するためのサービスです。
たとえば、普段それぞれ開いている次のようなサイトを、一つの画面に集められます。
SNSやニュースアプリのように、登録していない話題まで次々と表示されるのではなく、自分で選んだ情報源を中心に読めるのが特徴です。
最初は、次の3種類から一つずつ選ぶのがおすすめです。
| 種類 | 選ぶ基準 |
|---|---|
| 必要なサイト | 生活や仕事で、ときどき確認したいもの |
| 好きなサイト | 更新があると少しうれしいもの |
| 気分転換になるサイト | 科学・文化・趣味など、見ていて疲れにくいもの |
最初からたくさん登録すると、画面が更新情報で埋まり、何を見る場所なのか分からなくなります。
まずは3サイトだけで使い始め、物足りないと感じたときに増やすほうが続きます。
RSSリーダーへの登録方法は、主に次の2つです。
RSS URLが分からない場合は、まずトップページのURLを入れてみましょう。RSSリーダーがRSSを見つけてくれる場合があります。
NagooFeedでは、気になるサイトのURLを入力して、RSSを探して登録できます。RSS URLを自分で探すところで止まりやすい人にも使いやすい方法です。
登録が終わったら、更新された記事が一覧に表示されます。
ここで大切なのは、全部を読む必要はないということです。
見出しを見て、気になるものだけ開く。 読む気分ではなければ、そのまま閉じる。
RSSリーダーは、未読をゼロにするための場所ではなく、自分が読みたい情報に戻るための入口です。
気になるけれど今読む時間がない記事は、保存しておきます。
たとえば、次のような記事です。
「今すぐ読む」「あとで読む」の2つだけに分けると、RSSを開いたときに迷いにくくなります。
保存した記事が増えてきたら、RSSリーダーであとで読む記事をためない整理ルールに沿って、保存理由と見直す日を決めてください。任意のWebページも保存したい場合は、Pocket代替とRSSリーダーの違いを先に確認すると、保存先を選びやすくなります。
サイトによっては、RSS URLがすぐに見つからないことがあります。
そんなときは、次の順番で試してみてください。
一番簡単なのは、サイトのトップページURLをRSSリーダーに入れる方法です。
対応していれば、RSSが見つかり、そのまま登録できます。
サイトのフッターやメニューには、RSSへのリンクが置かれていることがあります。
RSS、Feed、購読といった表記があれば、リンク先をコピーして登録してみましょう。
サイト名に「RSS」や「feed」を加えて検索する方法もあります。
サイト名 RSS
サイト名 feed
サイト名 RSS URL
古いURLが見つかることもあるため、登録後に更新が届くかを確認してください。動いていないものは外して問題ありません。
更新頻度が高いサイトを多く登録すると、一覧がすぐ流れてしまいます。
特にニュース速報、SNSに近いメディア、更新本数が多い大手サイトは、最初は少なめにするのがおすすめです。必要になったら追加すればいいので、最初から情報量を増やしすぎないようにしましょう。
最初から「仕事」「趣味」「ニュース」「生活」などに細かく分ける必要はありません。
登録数が少ないうちは、一つの場所に並んでいたほうが、かえって見やすいこともあります。ジャンルが増えて探しにくくなったときに、必要な分だけ整理するのがちょうどいいです。
「朝に全部読む」「夜に未読を消す」と決めすぎると、RSSリーダーがまた一つのタスクになります。
昼休み、移動中、寝る前など、少し余裕があるときに開くくらいで十分です。気になる記事がなければ、その日は何も読まなくても問題ありません。
RSSリーダーを使うと、「何を読むか」をサービス側ではなく自分で決められるようになります。
最初は数サイトでも、少しずつ入れ替えていくうちに、自分が本当に読みたいテーマが見えてきます。
情報が多すぎて疲れているなら、読む量を減らすだけでなく、情報源そのものを選び直すのが有効です。
好きな情報だけを読むための考え方は、好きな情報だけを読むには?自分で選ぶ情報源の作り方でも詳しく紹介しています。
NagooFeedは、自分で選んだサイトの新着だけをまとめて読めるRSSリーダーです。ニュースアプリやSNSのおすすめに流されず、読みたい情報源を自分で選べます。
まずは、必要なサイトを1つ、好きなサイトを2つ。自分だけの情報源を作ってみてください。 まずは毎日見たい3サイトをNagooFeedに登録する