AndroidでRSSリーダーを使う方法を解説。専用アプリ型とブラウザで使うWeb型の違い、選ぶ基準、サイト登録からホーム画面へ追加するまでの手順を紹介します。
Androidで好きなブログや公式サイトの更新を追うなら、RSSリーダーは「専用アプリを入れる方法」と「ChromeなどのブラウザでWeb型を使う方法」から選べます。
通知やオフライン閲覧を重視するなら専用アプリ型、PCでも同じ情報源を読みたいならWeb型が向いています。どちらが上というより、RSSを開く場面に合うものを選ぶことが大切です。
RSSリーダーそのものの仕組みは、RSSリーダーとは?好きなサイトの更新をまとめて読む仕組みと使い方で解説しています。
| 比較する点 | Androidアプリ型 | Web型 |
|---|---|---|
| 始め方 | Google Playなどからインストール | ブラウザでサービスを開く |
| PCとの併用 | 同期対応サービスなら可能 | 同じアカウントで使いやすい |
| オフライン閲覧 | 対応アプリなら利用できる場合がある | 基本的に通信環境が必要 |
| 通知 | アプリによって対応 | サービスとブラウザの対応状況による |
| 端末の容量 | アプリの保存領域を使う | 専用アプリを増やさず使える |
通勤中に圏外でも読みたい、ホーム画面のウィジェットを使いたい場合は、Android向け専用アプリを検討します。
一方、AndroidとPCの両方で同じサイトを読みたい、まずはインストールせず試したい場合はWeb型が分かりやすい選択です。NagooFeedもAndroidのブラウザから使えるWeb型RSSリーダーです。
スマホだけで完結するなら端末内にデータを持つアプリも候補になります。PCでも読むなら、アカウント同期に対応したアプリかWeb型を選ぶと、同じRSSを二重に登録せずに済みます。
地下や移動中など通信できない場所で本文まで読みたい場合は、オフライン保存に対応したアプリが必要です。Web型は通信を前提とすることが多いため、選ぶ前に確認してください。
すべての更新を通知すると、RSSもニュースアプリと同じように落ち着かない入口になりやすくなります。速報が必要なサイトだけ通知し、趣味のブログは見たいときに開く、と役割を分ける方法もあります。
画面の言語だけでなく、サイトURLからRSSを見つけられるかも確認します。RSS URLを毎回手作業で探したくない場合は、自動検出に対応したサービスが便利です。
普段使っているブラウザからWeb型RSSリーダーへアクセスし、必要ならアカウントを作成します。
ブログ、公式サイト、専門メディアなど、また読みたいサイトを開いてトップページのURLをコピーします。記事単体ではなく、サイトやブログのトップページを使うほうが更新全体を追いやすくなります。
NagooFeedではサイトURLからRSS候補を探して登録できます。先に候補だけ確認したい場合は、RSS URLを探す無料ツールも利用できます。
Chromeでは、対応するWebアプリをメニューの「ホーム画面に追加」からインストールできます。詳しい操作はGoogle Chromeヘルプの「ウェブアプリを使用する」で確認できます。
ホーム画面へ追加しても、すべてのWebアプリがオフラインで動くわけではありません。NagooFeedで記事を更新・表示する際もインターネット接続が必要です。
最初から何十サイトも登録すると、画面を開いたときに選ぶだけで疲れます。まずは次の3種類から一つずつ選ぶと、一覧の役割が分かりやすくなります。
更新を全部読む必要はありません。見出しを眺め、今読みたい記事だけ開く使い方なら、AndroidでもRSSを無理なく続けられます。
サイトURLを入れても候補が見つからない場合は、RSS自体が公開されていないか、別のURLで配信されている可能性があります。
次の順で確認してください。
Feedlyから移るなら、Androidアプリがあるかだけでなく、PCのWeb版と登録先、既読、保存が共有されるかを確認します。
Chromeから同じWebサービスへログインする方法と、InoreaderやNewsBlurのようにWeb版とAndroidアプリを使い分ける方法があります。NetNewsWireはAndroid向けではないため、Apple端末向けの候補と分けて考えます。
Feedlyの代わりをPC・スマホで使う選び方で、端末の組み合わせと同期したい項目から候補を絞れます。