Microsoft EdgeでRSSを読む方法を解説。Edge Add-onsのRSS拡張機能、Chrome Web Storeの拡張機能、Web型RSSリーダーを使う方法と選び方を紹介します。
Microsoft Edgeでブログやニュースサイトの更新をRSSで読みたい場合は、RSSリーダーの拡張機能やWeb型RSSリーダーを利用できます。
Edgeでは、次の3つの方法が選べます。
ブラウザ内だけでRSSを確認したいなら拡張機能、PCやスマホから同じRSSを読みたいならWeb型RSSリーダーが使いやすい方法です。
EdgeでRSSを読む主な方法を比較すると、次のようになります。
| 方法 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
| Edge Add-ons | Edge内でRSSを読みたい | Edge向け拡張機能を利用できる |
| Chrome Web Store | 選べる拡張機能を増やしたい | Chrome向け拡張機能をEdgeでも利用できる |
| Web型RSSリーダー | PC・スマホで同じRSSを読みたい | 拡張機能を入れずブラウザから使える |
RSSを使うためにEdge自体を変更する必要はありません。
目的に合うRSSリーダーを追加して利用します。
Microsoft Edge Add-onsでは、RSSやAtomに対応した拡張機能が公開されています。
2026年9月5日時点でも「RSS」で検索すると、複数のRSS関連拡張機能を確認できます。
たとえば、
などがあります。
RSSを読むためのものだけでなく、WebサイトからRSS URLを見つけるための拡張機能もあります。
FeederはMicrosoft Edge Add-onsでも提供されているRSSリーダーです。
RSSとAtomに対応しており、Edgeのツールバーから登録したフィードの新着を確認できます。
主な機能として、
などがあります。
Edgeの中でRSSの登録から閲覧まで行いたい場合の候補です。
Edge Add-onsには「RSS Reader」「RSS Feed Reader」といったシンプルなRSS拡張機能もあります。
RSS URLを入力し、そのフィードの記事をEdge上で表示するタイプです。
高機能な情報整理より、
「RSS URLを登録して新着だけ確認したい」
という場合は、シンプルなRSSリーダーでも十分です。
拡張機能を選ぶときは、機能だけでなく、
も確認してください。
Microsoft EdgeはChromiumをベースにしているため、Chrome向けに作られた拡張機能も利用できます。
Microsoft公式サポートでも、Chrome Web StoreからEdgeへ拡張機能を追加する方法が案内されています。
そのため、Edge Add-onsに使いたいRSSリーダーが見つからない場合は、Chrome Web Storeまで候補を広げられます。
基本的な手順は次のとおりです。
Chrome向けに提供されているRSSリーダーやRSS検出ツールをEdgeでも利用できる場合があります。
ただし、すべてのChrome拡張機能についてEdgeでの完全な動作が保証されるわけではありません。
追加後にRSSの取得や表示が正常に動くか確認してください。
RSSを読むためにブラウザ拡張機能は必須ではありません。
Web型RSSリーダーなら、通常のWebサイトと同じようにEdgeからアクセスできます。
この方法なら、
という場合にも使えます。
NagooFeedもEdgeから利用できるWeb型RSSリーダーです。
登録したブログやニュースサイトの新着を、ブラウザからまとめて確認できます。
使い方で選ぶと分かりやすくなります。
| やりたいこと | 選び方 |
|---|---|
| EdgeのツールバーからRSSを確認したい | Edge拡張機能 |
| 今見ているサイトからRSSを見つけたい | RSS検出拡張機能 |
| Chrome向けRSS拡張機能を使いたい | Chrome Web Store |
| 拡張機能を増やしたくない | Web型RSSリーダー |
| PCとスマホで同じRSSを読みたい | Web型RSSリーダー |
| 複数ブラウザを使っている | Web型RSSリーダー |
RSSを探す部分だけ拡張機能を使い、読む場所はWeb型RSSリーダーにまとめる方法もあります。
まず、普段から確認しているブログやニュースサイトを選びます。
最初から大量に登録する必要はありません。
数サイトから試した方がRSSの使い方を把握しやすくなります。
RSS URLが分かっていれば、そのままRSSリーダーへ登録します。
分からない場合は、
といった方法があります。
詳しくはRSS URLの見つけ方で解説しています。
見つけたRSS URLを、EdgeのRSS拡張機能またはWeb型RSSリーダーへ追加します。
登録できれば、そのサイトが配信する新着記事をRSSリーダーから確認できます。
RSSを読む機能はいらず、WebサイトのRSS URLだけ知りたい場合もあります。
Edge Add-onsには、閲覧中のWebサイトからRSSを検出するための拡張機能もあります。
RSS URLが見つかったら、そのURLを普段使っているRSSリーダーへ登録できます。
NagooFeedのRSS URL Finderを使って、サイトURLからRSS候補を探す方法もあります。
RSS URLをEdgeで直接開いたとき、普通のWebページのように表示されないことがあります。
RSSは主にRSSリーダーが読み取るXML形式のデータです。
ブラウザで開いたときに、
場合があります。
RSS URLを開いたときの見た目より、RSSリーダーへ登録して記事を取得できるかを確認してください。
EdgeのRSSリーダーへ登録したのに新着が表示されない場合は、
の順番で確認します。
元のRSSに新着が入っていなければ、Edgeや拡張機能を入れ直しても新しい記事は表示されません。
詳しい確認方法はRSSが更新されない・取得できない原因6つで解説しています。
現在のEdgeはChromiumベースなので、RSS拡張機能の選び方はChromeと似ています。
大きな違いは、EdgeではMicrosoft Edge Add-onsを利用できることです。
さらにChrome Web Storeの拡張機能も追加できるため、
という3つの選択肢があります。
ChromeでRSSを使う方法については、ChromeでRSSを読む方法でも紹介しています。
以前のMicrosoft Edgeには、Webページを保存・整理する「コレクション」機能がありました。
ただし、MicrosoftはEdgeのコレクション機能を廃止しており、Edge 149以降では利用できなくなっています。
コレクションはもともとRSSのようにWebサイトの更新を自動取得する機能ではありません。
定期的に新着記事を確認したい場合は、RSSリーダーを使う方が目的に合っています。
NagooFeedは、EdgeなどのWebブラウザから使えるRSSリーダーです。
自分で選んだブログやニュースサイトを登録して、新着記事を一か所で確認できます。
拡張機能を追加せず、PCやスマホから同じ情報源を読みたい場合にも利用できます。
情報確認日:2026年9月5日