RSSの意味と正式名称を、日本語・英語・中国語・ベトナム語・スペイン語の表現とともに解説します。各言語の検索語の意味や、RSSフィードの基本的な仕組みも紹介します。
「RSS」は、日本だけで使われている言葉ではありません。
英語圏はもちろん、中国語、ベトナム語、スペイン語などでも「RSS」という略称がそのまま使われています。
たとえば、検索で見かける次の表現は、いずれもRSSの意味を調べる言葉です。
| 表現 | 言語 | 日本語での意味 |
|---|---|---|
| RSS | 英語 | RSS |
| RSS 是什么 / RSS 是什麼 | 中国語 | RSSとは何? |
| RSS 全称 | 中国語 | RSSの正式名称・フルネームは? |
| RSS là gì | ベトナム語 | RSSとは何? |
| ¿Qué es RSS? | スペイン語 | RSSとは何? |
結論からいうと、Webで使われるRSSは、サイトの新着記事や更新情報を配信するための仕組みです。
現在よく使われるRSS 2.0では、RSSは「Really Simple Syndication」の略です。
単語を分けると、
という意味があります。
日本語へ無理に直訳するより、「Webサイトの更新情報を簡単に配信する仕組み」と考えると分かりやすいでしょう。
RSSを使うと、ブログやニュースサイトなどの新着情報をRSSリーダーでまとめて確認できます。
なお、RSSという名称は歴史の中で「RDF Site Summary」や「Rich Site Summary」と説明されたこともあります。
現在、RSS 2.0について調べる場合は「Really Simple Syndication」と覚えておけば問題ありません。
RSSという略称そのものは、通常は日本語に翻訳せず「RSS」と呼びます。
「Really Simple Syndication」を日本語で説明する場合は、
「Webサイトの更新情報を配信するための仕組み」
と考えるのが分かりやすいです。
RSSを公開しているサイトには、記事タイトル、公開日時、記事URL、概要などの情報がRSSフィードとして用意されています。
RSSリーダーはその情報を取得し、複数のサイトの更新を一つの場所にまとめて表示します。
中国語でRSSについて調べると、
という表現が使われます。
「是什么」「是什麼」は、日本語の「〜とは何ですか?」にあたる表現です。
そのため、
「RSS 是什么」
は、
「RSSとは何?」
という意味になります。
簡体字では「是什么」、繁体字では「是什麼」と表記されます。
RSS自体は中国語でも「RSS」というアルファベット表記がそのまま使われます。
中国語の「全称」は、「正式名称」や「フルネーム」という意味です。
そのため、
「RSS 全称」
と検索している人は、
「RSSは何の略?」 「RSSの正式名称は何?」
と調べています。
RSS 2.0の場合、その答えは「Really Simple Syndication」です。
ベトナム語の、
「RSS là gì」
は、日本語では、
「RSSとは何?」
という意味です。
「là gì」は「何ですか?」という意味で、RSSについて解説するベトナム語のWebサイトでもよく使われる表現です。
言語は違っても、指しているRSSは同じです。
サイトが配信するRSSフィードをRSSリーダーに登録することで、複数サイトの新着情報をまとめて確認できます。
スペイン語では、
「¿Qué es RSS?」
と表現します。
日本語にすると、
「RSSとは何?」
という意味です。
検索キーワードでは、記号やアクセントを省略して、
「rss que es」
と入力されることもあります。
ここでもRSSという略称自体は変わりません。
英語、中国語、ベトナム語、スペイン語と表現は違いますが、「RSS」が指すものは基本的に同じです。
Webサイト側がRSSフィードを公開し、それをRSSリーダーが取得します。
たとえば、複数のブログを定期的に読んでいる場合、毎回それぞれのサイトを開いて更新されたか確認する必要はありません。
RSSリーダーへ登録しておけば、新しい記事をまとめて確認できます。
RSSリーダーについて詳しく知りたい場合は、RSSリーダー完全ガイドでも仕組みや使い方を紹介しています。
RSSについて調べていると、Webサイト上で「RSS」「Feed」と書かれたリンクを見つけることがあります。
これはRSSリーダーへ登録するためのRSS URLである場合があります。
RSS URLが分からない場合は、RSS URLの見つけ方を参考にしてください。
サイトのURLから探したい場合は、RSS URLを探す無料ツールも利用できます。
RSSは英語の名称を略したものです。
RSS 2.0では「Really Simple Syndication」の頭文字からRSSと呼ばれています。
RSSという名称自体は日本語でも「RSS」と呼ぶのが一般的です。
意味としては、Webサイトの更新情報を配信し、RSSリーダーなどから取得できるようにする仕組みです。
中国語で「RSSとは何?」という意味です。
簡体字では「RSS 是什么」、繁体字では「RSS 是什麼」と表記されます。
「RSSの正式名称は?」という意味です。
RSS 2.0では「Really Simple Syndication」です。
ベトナム語で「RSSとは何?」という意味です。
スペイン語の「¿Qué es RSS?」を検索向けに記号などを省略した表現で、「RSSとは何?」という意味です。
RSSは、Webサイトの更新情報を配信するために使われる仕組みです。
RSS 2.0では「Really Simple Syndication」の略として使われています。
各言語では、
という意味になります。
言語によって質問の表現は変わりますが、「RSS」という名称と、その基本的な仕組みは共通です。
RSSの意味が分かったら、次は気になるサイトのRSSを探して、RSSリーダーに登録すると実際の使い方が分かりやすくなります。